毎度(きっとこれからも) 機嫌よく 繰り返す読書感想について一言
『感想』や『批評』は誰にでもできるんだから
そしてそっちの方が『簡単』なんだぞって事 忘れないようにしなきゃね・・・
『書く』側は たくさんの時間を費やし 資料をあつめたり取材したり 『読む』側の何倍もの時間をかけて
自分の中に取り入れ、それを消化して文章に表現していくと言う作業をしているんだって事を
忘れないで読まなくちゃ・・・
小中学生は今でも毎年 読書感想の授業があって
自分も小学生の頃から 「読んで、思った事を書きなさい」と言う先生の言葉に
「面白くなかった ホントは本なんか読みたくなかった」なんて思っていても
書いちゃいけないって雰囲気の中で 過してきたのを覚えている
だから ここでは 正直に心が動いた事だけ書き込むよって 決意表明しとこ・・・
時々『読後創作文』で続きのお話 書いたりするかも・・・
学校の読書感想もそれだったら もっと面白かったのにな~って今頃思ってみたりして・・・