おはようございます(^O^)
昨日と同じように
晴れて 気持ちのいい朝です


昨日のこと

「僕は海が見たい 行きたい 行こう!
石も拾いたいし…」
「海で石?なんで?どこの海?」

つまり…

① 晴れて風もなく穏やかだから出かけたい
② パートナーは
自然界から調達した粘土で土器も作る
③ その土器製作に適した
インスピレーションがわく石を拾いたい

…のであった


「じゃあ、オニギリでも作ってく?
海岸で食べられるように」

「いや、石拾ってから
牡蠣蕎麦食べよう!」


① 行き先は厚岸
牡蠣の有名な町である
② 私は当然 大賛成


海の幸と石 o(^-^)o


久しぶりの海は キラキラしてて
メチャクチャ気持ちよくて
ふたりで 小一時間ほど
夢中で石を拾った

彼は土器の型をイメージして
私は服のボタンや飾りをイメージして

それから 牡蠣蕎麦
プリプリの大粒牡蠣が5個も乗って
一杯\1050 大満足(^_^)v


そして帰路は 温泉だ
こちらも久しぶりのモール泉

約束の一時間は ほとんど露天風呂で過ごす

「打たせ湯 やったかい?」
「うん!!仕上げに打った」
「僕は今日、修行僧のように脳天を打ってきた
気持ち良かったぁ~」
「脳天、開いた?」
「開いたかも」


そして 運転交代
パートナーは助手席で早くもビール


対向車の無い 草原の中の国道を
時速50~60㌔で のんびり走る

夕陽に浮かぶ阿寒の山々のシルエットが


はぁぁもぅなんとも 美しいぃ~♪




「こんなことしてていいの?
みんな仕事してんだよ!」
「私だって土日月って仕事したよ!」


(-^〇^-)わはははは


家に着いて
彼は薪を運び 私は夕餉の支度
陽がとっぷりと暮れた頃

ビールや梅酒で乾杯

昨夜はミロクシアター開催で
借りてきたDVD観て 私は途中で沈没


写真は無いが
【温泉入って地元観光シリーズ】の
厚岸石拾い&ぷりぷりの牡蠣蕎麦堪能ツアー

…ってことだった


この手のツアーは結構頻繁だし
お蕎麦と温泉、ふたりでで \3000コースだから

リーズナブル?



(^_^)v